皆さんこんにちは!
今回の記事では「炎炎ノ消防隊」の続編についてお伝えしていきます。
2021年の冬アニメとして放送されていた「炎炎ノ消防隊」
続編の可能性やもし続編があるとしたらいつからなのか?
気になりますよね!
今回の記事では「炎炎ノ消防隊」の今期のアニメ放送のあらすじや感想や続編についてお伝えしていきます。
それではごゆっくりご覧ください。
「炎炎ノ消防隊」の続編について
絵も綺麗なので、映画化してほしいです。
特に炎のバリエーションが豊富で見ていて飽きません。
そして、各部隊それぞれのストーリーも見てみたいと思います。
また、ホムラビトになってしまった人の話しが繊細に描かれているので、涙するシーンがあり優しい作品だなと感じます。
さらにもっと、強い敵が現れてもう一人の主人公が出てもいいかなーと考えたり。
その時は、もっと大胆なシーンがあればワクワクするので、そこを期待したいと思います。
「炎炎ノ消防隊」の続編はいつになるのか予想してみました。
「炎炎ノ消防隊」の放送期間について調べてみました。
1期:2019年7月~2019年12月
2期:2020年7月~2020年12月
大体続編があるとしたら約2年半後に続編が放送されることが多いですが、
人気作品だと1年後とかに放送されることも多いですが、まだ情報がないため
いつ放送されるかわかりません。
もし3期が放送されるとしたら2021年7月になりそうですね!
※情報が入り次第更新します。
「炎炎ノ消防隊」のあらすじ
突如、人間が燃え出す(人体発火現象)の原因を突き詰めるべく、消防隊が挑む。
人体発火現象が起きた人間は、”ホムラビト”と呼ばれ怪物化する。
町の人々は、ホムラビトの脅威に怯えながら暮らしている中、特殊消防隊に新人が入隊する。
その名も「森羅日下部」。
森羅は、悪魔の足跡と呼ばれる発火能力を持つが、幼少の頃より周りから気持ち悪がられていた。
消防隊では、桜備隊長が率いる第8特殊消防隊へ配属されるも、配属初日に緊急警報が鳴り響く。
さっそく初出動する森羅だが、ホムラビトと対峙する最中過去の記憶を思い出す。
ヒーローになるべく消防隊に入ったことを思い出しながら、隊長や部隊の仲間協力しとホムラビトを撃退することに成功する。
「炎炎ノ消防隊」の感想
1話目からハラハラする展開でした。
そもそも、人体発火現象が起きる原因が分からないところから話しが進むため、主人公と同じ気持ちになって原因が何かを考えてしまう。
そして、第一世代や第二世代など、世代で能力のレベルが違うのでちょっと携帯みたいな感じです。
ありきたりなストーリーかも知れないですが、仲間とともに強くなって成長していく過程は引き込まれてしまいます。
女性キャラも出てきますが、消防隊なのでムキムキなのも面白い設定だと思います。
そして、自分たちが発火する火(炎)の名前も独特です。
さらに、その火も声が出ます。
炎ばかりの演出で心も熱くなる感じがしますが、消防隊のおかげで冷静になれるので緩急があっていいです。
まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございました。
「炎炎ノ消防隊」続編についてやあらすじ・感想などお伝えしてきました。
他作品についてもご紹介しているので、よかったらご覧ください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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