皆さんこんにちは!
今回の記事では「バックアロウ」の続編についてお伝えしていきます。
2021年の冬アニメとして放送されていた「バックアロウ」
続編の可能性やもし続編があるとしたらいつからなのか?
気になりますよね!
今回の記事では「バックアロウ」の今期のアニメ放送のあらすじや感想や続編についてお伝えしていきます。
それではごゆっくりご覧ください。
「バックアロウ」の続編について
続編では今後も壁のむこうになにがあるのかについて今後解き明かされていくと共に、リンガリンドの文化や乗り物などの詳しい解説があることを期待します。
例えば作品の中でバックアロにシュウが殴られた際に来ている服がエアバッグのように膨らみ地面に転んでしまう際に衝撃を吸収しましたが、
この世界では一般的な装備なのかそれともシュウ独自のものなのかも気になりますし、兵器の構造についても詳しく解説があると楽しめると思います。
バックアロウの続編はいつになるのか予想してみました。
バックアロウの放送期間について調べてみました。
1期:2021年1月~2021年6月?(2クール放送)
大体続編があるとしたら約2年半後に続編が放送されることが多いです。
人気作品だと1年後とかに放送されることも多いですが、まだ情報がないためいつ放送されるかわかりません。
もし2期が放送されるとしたら2024年くらいになるのではないでしょうか?
※円盤売り上げ等情報が入り次第更新します。
「バックアロウ」のあらすじ
巨大な壁に囲まれた世界で壁は神であり、崇め奉る人々が住むリンガリンドに壁の外から一定のペースで落とされてくる球状の物体のラクホウ
ラクホウの中から辺境の村であるエッジャ村に自分の信念を具現化して戦う兵器であるバインドワッパーと共に1人の全裸の男が落ちてくる。
全裸の男は後にバックアロウと名乗り、壁のむこうから来たと主張し、ラクホウがおちたエッジャ村の仲間たちと壁のむこうを目指す。
壁のむこうはリンガリンドにおいては無いとされており、壁のむこうに対して興味をもったり、
乗り越えようとすることはタブーとされていることからラクホウから出現したバックアロウの報告を受けたリンガリンドの大国同士が彼を巡って水面下で動き出す。
「バックアロウ」の感想
まず作品の設定が面白いと思いました。
巨大な壁に囲まれている世界というとどこかで聞いたような気がしますが、壁の向こうから一定のペースで落ちてくるラクホウは
中に戦う兵器であるバインドワッパーや食料などが入っていることが多いことが作品を見る内にわかりますが、
だれがなんのためにラクホウをリンガリンドに送り込んでいるのか興味がありますし、
なぜリンガリンドの人達は壁のむこうはないということを強く信じていて壁のむこうについて知ろうとしたり、調べようとすると最悪死刑になるほど厳しいのか。
そんな謎が多いので今後のストーリーで解明していくことを期待します。
また、リンガリンドでは戦いの際に兵士が装着するバインドワッパーによって自分の信念によって
ロボットのように変身し戦うことができる仕組みも知りたいので本当に謎が多い作品でそこが興味を惹かれます。
まとめ
ここまでご覧いただきありがとうございました。
「バックアロウ」続編についてやあらすじ・感想などお伝えしてきました。
他作品についてもご紹介しているので、よかったらご覧ください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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