皆さんこんにちは!
2018年4月期より「東京喰種:re」のアニメ放送から
このアニメのOP曲を「コシュニエ」というバンドが担当していました。
さて今回の記事では、「Co shu Nie(コシュニエ)」のwiki風プロフィールをご紹介していきたいと思います。
さらに、バンド名の由来や意味についても解説していきますので、最後までゆっくりとご覧になってくださいね!
Co shu Nie(コシュニエ)のwiki風プロフィール!
それでは、コシュニエのwiki風プロフィールをご紹介していきます!
コシュニエは関西を中心に活動する3人組のバンドです。
そんな彼女たちに、「東京喰種:re」の石田スイ先生自らがアニメオープニングテーマに抜擢したそうです。
めちゃくちゃすごいことですよね。
中村未来
名前:中村未来
担当:ボーカル、ギター、キーボード、作詞作曲、マニピュレーター
生年月日:9月13日
血液型:A型
歌も歌えて、ギターもキーボードも弾けるって、カッコ良すぎますね。
マニピュレーターをご存じない方もいるかもしれませんね。
マニピュレーターとは主に以下のことを意味するそうです。
それぞれのバンドのスタイルによってマニピュレーターの役目は若干異なりますが、共通している事は、「シーケンス(自動演奏)のスタート、次に演奏する楽曲データのロード、ドラマーへのクリック音(DAWと同期させるためのガイド音)の送信や、サウンド素材のエフェクティブな操作」のようです。この他にはシーケンスをリアルタイムに変化させたり、即興でドラムループを乗せるといったプレイスタイルもあるようですね。オーディオファイルをパソコンで手軽に扱えるようになった、現在ならではのスタイルですね。
引用:https://info.shimamura.co.jp/digital/special/2014/08/30148
メジャーなところでいうと、「SEKAI NO OWARI」や「MAN WITH A MISSION」もライブ中に行うときがありますね。
「東京喰種:re」のアニメオープニングテーマに抜擢された時の、中村未来さんのコメントはこちら。
と思っている人がほとんどでしょう。
そんな無所属、身一つでやってきたCo shu Nieを、スイ先生が透明な音楽愛で見つけ出してくださったことに心が震えました。
…まだ進める
と何度も言い聞かせ、音楽をやっていなければ生きている価値も感じられない自分と向き合い、ひたすらに刃を研いできました。
今回の曲は、スイ先生に曲名を戴いたことや、打ち合わせでお話出来たこともあり、沢山の学びや刺激を受けて書くことができたので、今まで以上に最高を更新したと思っています。
綱渡りでいい。これからのことはまだ何にも決まってない。もう何も知らなかった頃には戻れない。
それでも挑戦したいことがあるから、またここから新たにどこまでもいける。
漫画家・石田スイが私達にくれたこの普通では有り得ないドラマを一緒に切り開いて行きませんか?
先ずは、Co shu NieのTVアニメ「東京喰種トーキョーグール:re」OPテーマをお楽しみに。引用:ヤングジャンプ
松本駿介
名前:松本駿介
担当:ベース
生年月日:2月23日
血液型:AB型
藤田亮介さんが加入する前は、中村未来さんと二人で「コシュニエ」としてバンド活動を行なっていました。
藤田亮介
名前:藤田亮介
担当:ドラム
生年月日:1月5日
血液型:B型
以前の「コシュニエ」のドラムはヤマザキコウジロウさんだったのですが、彼はやめてしまい、
2018年1月8日に「Co shu Nie」に藤田亮介さんが加入しました。
加入してすぐに、大人気漫画「東京喰種:re」のアニメOPに大抜擢されるなんてすごいことですよね。
以前放送された「東京喰種」のOPは「凛として時雨」さんが担当し、ものすごい反響を呼びました。
今回も間違いなく、同じような反響を生むと思いますので、「Co shu Nie」フィーバーが巻き起こっちゃいそうです!
Fこと藤田亮介がCö shu Nieに加入しました、監督の理想を叶えるドラマーになりえる男です。
音で意思疎通できる最強のドラマーとリズム隊を組めました、引き合わせてくれた監督に大感謝
でもこの3人が組むのは運命だったと思う。
最強Cö shu Nie目指して一生をかけます、皆さん期待しててください。
— Shunsuke Matsumoto (@matsumoto5) 2018年1月8日
ベース担当の松本駿介さんも、藤井亮介さんを大絶賛していますし、これは期待大ですね!
Co shu Nie(コシュニエ)のバンド名の由来や意味は?
これから大人気となる「Co shu Nie」のバンド名の由来って一体なんでしょうか?
こちら、調べてみても情報がなかったので、僕の方で予想してみました。
「cö」というのはベトナム語です。
日本語訳すると「住宅」という意味になります。
「shu」これは、普通に日本語としての何かしらの意味があるのかなって?
そこで思い浮かぶのは、「主」「種」「守」「首」「手」などが挙げられますね。
「Nie」はドイツ語では「決して〜ない」、ポーランド語では「〜ではありません」という意味だそう。
ほとんど意味は同じですね。
これらを組み合わせて一番意味として通じそうなのは、
「住宅は決して主ではない」
うん、ちょっと何言ってるかわかんない笑
「住宅(コシュニエ)」」が「主(メイン)」ではないってことかな?
つまりは、コシュニエというバンドはメンバーにとっては自分たちを支えている家ということで、頑張らないといけないのは、主たちということかな?
うん、ちょっと何言ってるかわかんない笑
今後、「コシュニエ 」は大人気となってくるので、そこでまたバンド名の由来や意味が明らかになるでしょう。
その時のお楽しみに!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
最近のコメント