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主人公・小野田坂道世代が2年生になり、新たに世代交代となった新章にへと突入しましたね。
今回の記事ではアニメについてではなく、もっと先、週刊少年チャンピオンで連載されている方の『弱虫ペダル』のネタバレをご紹介していこうと思います。
そのネタバレ内容というのは、『インターハイ2年目の1日目、2日目、3日目』の優勝者をご紹介します。
最後までゆっくりとご覧になって下さいね。。
弱虫ペダルのインターハイ2年目の1日目と2日目の優勝者は?
さてさてまず、3日目総合優勝者をご紹介する前に、1日目と2日目の優勝者およびファーストリザルトと山岳賞のおさらいをしていきましょう。
インターハイ2年目1日目。銅橋VS鏑木
新生総北高校のスプリンターは3年・青八木一と1年・鏑木一差。
鳴子は御堂筋に負けたことでスプリンターを一旦捨て、オールラウンダーとなりました。
そしてファーストリザルトに送り出されたのは青八木と鏑木。
対する箱根学園のスプリンターは新メンバー2年・銅橋と泉田塔一郎。
ファーストリザルトに送り出されたのは銅橋。
結果:箱根学園・銅橋がファーストリザルトを勝ち取る。
35巻〜37巻の内容ですね!!
インターハイ2年目1日目。真波VS手嶋
総北高校のクライマーは3年・手嶋純太と2年・小野田坂道。
山岳賞を狙ったのは手嶋純太。
本当は小野田が山岳賞を狙うはずだったのだが、前年度総合優勝者だったということで他のチームに抑えられて、一時最後尾にまで流れてしまう。
対する箱根学園のクライマーは2年・真波山岳と1年・新開悠斗(新開隼人の弟)
山岳賞を狙ったのは手嶋純太。
結果:箱根学園・真波山岳が山岳賞を勝ち取る。
37巻〜39巻の内容ですね!
インターハイ2年目1日目。葦木場VS鳴子VS御堂筋
総北高校のゴールラインに送り出されたのは2年・今泉俊輔と2年・鳴子章吉。
ゴールラインを狙ったのは鳴子。
対する箱根学園がゴールラインに送り出したのは3年・葦木場拓斗と3年・黒田。
ゴールラインを狙ったのは葦木場。
そして京都伏見は御堂筋翔。
結果:三つ巴の戦いを制したのは箱根学園・葦木場拓斗。
39〜41巻の内容ですね!
インターハイ2年目2日目。泉田VS小鞠
総北高校は1年・鏑木一差が不調により後ろに交代して置いて行かれてしまう。
それを助けるために去年の小野田同様に青八木は落ちた。
箱根学園が2日目のファーストリザルトに送り出したのは、キャプテン・泉田塔一郎。
対する京都伏見が送り出したのは、1年・岸神小鞠。
京都伏見の御堂筋がチームメイトをリザルトに送り出すのは何気に初。
去年は自身がこの2日目のファーストリザルトを奪った。
結果:2日目ファーストリザルトは泉田塔一郎が勝ち取る。
インターハイ2年目2日目。
山岳賞は地形的にゴールラインと近い形となっている。
そのため、山岳賞をとるのとゴールラインを取るのはほぼ同時に行われることになる。
そこで御堂筋はメンバー的に(発射台水田)不利だと考え、それでも王者たる箱根学園の決定的な隙を付く。
それは、すべての商を取るという使命感という隙。
御堂筋は水田を山岳賞に送り込むと、葦木場がそれを阻止しようと脚を使ってしまう。
これで葦木場はゴールラインを狙うことは出来ない。
結果・2日目の山岳賞は葦木場が勝ち取る。
インターハイ2年目2日目。新開VS御堂筋VS今泉
鳴子は御堂筋の動きに合わせて、何度も食らいついていたが体力の限界。
そこでついに小野田と今泉が先頭に追いつく。
先頭争いは、葦木場、新開、御堂筋、今泉、小野田の5名。
葦木場は新開の、小野田は今泉の発射台となり最後の力で脚を使い切る。
ゴールラインを争うは、御堂筋、今泉、新開悠斗。
結果:2日目ゴールラインを奪ったのは御堂筋翔だった。
何気に、御堂筋がインターハイで単独ゴールをしたのはこれが初めて。
46〜48巻の内容ですね!
インターハイ2年目3日目のファーストリザルトと山岳賞、総合優勝は誰?
それではここからは引退に向けて年目の3日目のファーストリザルト、山岳賞、総合優勝をご紹介します。
今のところ、週刊少年チャンピオンでは総合優勝どころかファーストリザルトも決まっていないので、ここからは予想となります。
インターハイ2年目3日目。
3日目は1年目同様に、箱根学園と総北高校は先頭に追いつくまで協調します。
先頭は葦木場、新開、今泉、小野田、そして後ろに御堂筋と水田がいたが、箱根学園と総北高校の協調に越される。
だが、御堂筋は今年も呉南高校と手を組み後ろに残された高校たちと協調し先頭を狙う。
追記:その集団に手嶋は飲み込まれてしまいますが、青八木もわざと飲み込まれ手嶋とともに先頭を目指す。
手嶋と青八木は先頭を追うが、呉南高校と戦うことになります。
そこで青八木と協力し呉南高校を下しますが、青八木は箱根学園に追いつくために足を全開で使ったためここでリタイアしました。
インターハイ2年目3日目は、49巻以降のお話になります。
追記前:1年目のファーストリザルトは先頭に追いついた後に箱根学園が仕掛けて、結局新開がファーストリザルトを奪いました。
ここで呉南と戦った荒北が落ちてしまいましたが。
今回も呉南協調達が先頭にまで追いついて、そして誰かが食い止める展開になるのでしょうか。
私の予想ですと、脚を負傷した青八木が呉南を抑えると思っています。
それに1日目のファーストリザルトを争った鏑木と銅橋も加勢するという展開。
何とも熱そうな展開ですよね!
そして残るは、総北高校4名。箱根学園5名。京都伏見6名。
御堂筋の作戦的にはここで人数を減らすといったところでしょうか。
見事にフェイズ実行完了です。
そして今回は2日目のゴールを制し、インターハイ2年目の主導権を支配した御堂筋がファーストリザルトおよび山岳賞を獲得するのでしょうね。
ゴールラインは昨年同様、小野田VS真波が描かれてほしいですね。
ついでに散々、場を荒らしてきた御堂筋も参戦し、1年目3日目の先頭争いで戦った三つ巴が再び行われるのが理想です。
私的には、小野田坂道が生きる伝説としてインターハイを走り抜ける物語が描かれていると思っているので、3日目の総合優勝も小野田坂道が奪うでしょう。
2018年2月6日追記:
現在、3日目の山岳賞争いまでが描かれています。
ここまでで、総北は青八木と鏑木がリタイア、箱根学園は銅橋と泉田がリタイアしています。
そして、山岳賞争いには葦木場と手嶋が。
この前、ついに決着がつきました。
何と手嶋が箱根学園のエース葦木場に勝ってしまったのです。
ようやく「1」を手に入れましたね!
弱虫ペダルの手嶋のリタイアは?3日目のVS葦木場で山岳賞獲得?
そしてインターハイ2年目も残るはゴールだけです。。
追記:インターハイ2年目3日目の総合優勝者は誰?
結論から言うと、小野田坂道がゴールしました!
ゴール争いは、真波と小野田がして、
結局、小野田坂道が2年連続優勝という快挙を成し遂げています。
ゴール後には、「次は、1日目の山岳賞で戦おう」と言い残しています。
つまり、これで3年目は小野田、今泉、鳴子が肩を組んでゴールという筋書きが出来上がりました。
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まとめ
追記前:インターハイ2年目の3日目の総合優勝は、小野田坂道だと私は予想しましたが、皆さんはどうでしょうか?
誰が優勝すると思いますか?
・王者復権および昨年のリベンジで真波山岳が優勝するか。
・京都伏見・御堂筋翔が2年目を総合優勝で飾り、3年目のラスボスとして君臨するのか。
・今泉、鳴子、小野田の3名の誰かが連覇を死守するために総合優勝できるのか。
さてこの記事を読んでくれた方々は、誰が優勝すると思いますか?
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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