みなさん、こんにちは〜。
『じらしてビリー』という作品の感想をクラウドソーシングサイトで募集したところ、
どうしてもレビュー記事を書きたいという方がいましたので、
今回はその女性の感情を思いっきりぶつけてもらいました笑
やっぱり好きな作品に関して語ってもらうと、文章に『生きてる!』って感じますね〜。
その『生きてる!』感を是非味わってください。
改めて、今回の記事では『じらしてビリー』の1巻ネタバレと感想やレビューに関してを紹介して生きます。
最後までゆっくりとご覧になってくださいね〜。
『じらしてビリー』のネタバレ!
晴紀が付き合っている男、ビリーは歌舞伎町で名を知らる『じらしのビリー』でした。
ビリーは今まで付き合ってきた男たちとは違う人物でしたが、通り名の通り焦らされる毎日でした。
しかしそんなビリーの焦らしの態度の中で、彼は晴紀への焦がれるような視線を見せているのでした
。いつまで経っても晴紀を抱いてくれないので、酒をガンガン飲んでビリーにあたりグデングデンになってしまいます。
当然ビリーが自宅へ送ってくれたわけですが、家に入った途端晴紀は抱いてもらう為にビリーに襲いかかります。
押し倒してビリーのイチモツを早業でパクつく晴紀でしたが、どんなにテクニックを駆使してもおっきくなりません。
そこに「分かっただろう俺は・・・ダメなんだ」と言うビリーの諦めの言葉がありました。
そうですビリーはEDで悩んでいたのです!そしてビリーは巷では「焦らしのビリー(本名鷲尾理)」と呼ばれているが、現実はインポだとこぼし、焦らしたくて焦らしたわけじゃない抱けるものならとっくに抱いていたと魂の叫びを訴えました。
ビリーが幻滅しただろうと晴紀を見ると、なんとビリーのお尻を開発をはじめたのでした!
その後見事ビリーは陥落しましたが、結局ビリーが勃ったか勃たなかったかは晴紀のみが知るそうです。
『じらしてビリー』の感想・レビュー
まず作者の新也美樹先生のお得意のツッコミが、相変わらず冴えているところが良いです。
晴紀がビリーを押し倒してから、「早業」とか「魂の叫び」「複雑な動きに出た」と言っただけではなく、指の動きに対して「増えている(いつの間に!)」と言うようなツッコミにさらにツッコミを入れるので個人的に笑いのツボを刺激します。
そして、一見攻めに見える鷲尾理(尾理でビリー)が晴紀のお尻の開発で、見事に受けになっていく下りもバカバカしさがあっていいです。
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まとめ
さてさて、ここまでご覧いただきありがとうございます。
簡単に今回の記事をまとめさせていただきます。
・一見攻めに見える鷲尾理(尾理でビリー)が晴紀のお尻の開発で、見事に受けになっていく下りもバカバカしさがあっていいです。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
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