金色のガッシュのティオのラスト結末ネタバレ!恵との最後の別れが泣ける!

漫画
スポンサーリンク

魔界の王を決めるための戦いに選ばれた、ティオ。

可愛くて、元気があって、それでいて負けず嫌い。

活発な女の子の魔物です。

しかし、初登場時にはとてもつらい目に遭っていました。

親友だと思っていたマルクという魔物に、ひどく裏切られたからです。

ですがそこに光を差し伸べたのが、ガッシュです。

仲間に裏切られたティオは、ガッシュと仲間になったのです。

本記事では、

「ティオと恵の別れ」

について紹介させていただこうと思います。

最後までゆっくりとご覧いただければと思います。

 

【記事の内容】

・金色のガッシュのティオのラスト結末ネタバレ

・金色のガッシュのティオと恵の最後の別れが泣ける

スポンサーリンク

金色のガッシュのティオのラスト結末ネタバレ

 

クリアノート編

・恵との出会い

・VSマルス

・ティオの最後、恵との別れ

 

恵との出会い

恵との出会いは、実は作中では2パターンあると言われています。

(どちらも矛盾してはいないです)

恵と出会った頃には、すでにティオはマルクという魔物から裏切りを受け、傷だらけで逃亡生活を送っていたのです。

アイドル活動に熱心な高校生、恵。

優しい性格の恵でしたが、どんな存在に対しても不信感がひどいティオは言います。

「助けてくれたことには感謝します! でもほっといて!」

それだけの発言をさせるほど、マルクからつらい思いをさせられたのです。

その後、どういう経緯でわかったのかはわかりませんが、ティオは恵とコンビを組みます。

そしてガッシュと出会う直前には、元気いっぱいのティオに戻っていますが、それでも腹の底では不信感がうごめきます。

VSマルス

とある会場で、恵がコンサートを開催します。

恵は弱気ですが、ティオは言います。

「あなたはみんなを元気にするのが仕事! 投げ出す気!」

恵のことを全力でバックアップしているティオは強気に言います。

 

そして、その会場には、清磨もやってきます。

(偶然、友達から誘われて行きます)

その頃、ガッシュはと言えば、清磨にくっついて大きな鞄の中にいましたが見つかり、挙句の果てには清磨に見捨てられ警備員によって追い出されます。

「ずるいぞー! 清磨!」

泣く泣くガッシュは、警備員が出入りする場所を見つけ、侵入します。

すると、そこにいたのはティオでした。

マルクの襲撃に備えて待機していたティオは、記憶喪失でティオのことがわからないガッシュに怒ります。

そんな中で、さらにそこに、ティオを裏切ったマルクとそのパートナーがやってきます。

ティオは言います。

「私は何されても良い! 会場を壊さないで!

すると残酷なマルクは言います。

「じゃあ、君を倒した後、会場をぼろぼろにしてやるよ!」

ティオは悔しくなり、涙を流します。

マルクの攻撃を受けたのは、ガッシュでした。

「ここの会場に私のパートナーがいる! 探してきてくれ!」

裏切りに怯え、苦しみ、悲しんでいたティオは、ガッシュを信じることにします。

そしてガッシュが身体的にダメージを負った時に、ティオと恵は、その場にやってきた清磨に助けられます。

そしてガッシュと清磨は戦います。

「ティオにもう、ひどいことするな!」

清磨が呪文を唱えると、ガッシュが雷の咆哮を出します。

倒され、本を燃やされたマルクは、魔界に帰って行きます。

ティオはその時、不信感の呪縛から解き放たれたのでした。

ティオの最後、恵との別れ

強くなったキャンチョメが魔界に帰ったことを知り、ティオは不安に襲われます。

ガッシュはそれに気づいていました。

「どうした? ティオ」

「ガッシュは、不安じゃないの? 勝てる保証なんてないのに!」

ティオは自分が魔界に帰った後、王の特権により消されることに怯えていました。

「ガッシュは!」

そんなティオを力強く説得して、勇気を持たせたのは、ほかでもないガッシュでした。

ガッシュは言います。

「明日な」

そこで、ティオの不安は消え去ります。

人間界で出会った頃から、ティオは常にガッシュに助けられてきました。

自分のとっての大事な「明日」を作ってくれたのは、どこの誰でもなく、ガッシュです。

だからこそ、ガッシュを信じようとティオは思ったのです。

 

クリアを討伐するために、ティオは遠距離の攻撃から仲間を守ります。

「絶対に、私が守る!」

敵からの大きくて強い攻撃。

強い意志で、ティオの盾は出現し、見事に清磨たちを守ります。

傷を負ったティオが目覚めた時には、ティオの本は燃え始めていました。

消えゆく中で、もうティオは不安だけではありませんでした。

築いた仲間との友情が胸にあり、ティオは魔界に帰るのが、もう怖くありません。

恵に感謝を伝え、ティオはガッシュに言います。

「また明日ね」

それに、言葉を返すガッシュでした。

スポンサーリンク

金色のガッシュのティオと恵の最後の別れが泣ける!

ティオと恵の別れの感想

ティオは、「仲間を守る」ことができます。

そもそもが攻撃よりも防御の技が多い魔物であり、単独での戦闘には不向きな魔物です。

しかし、ガッシュと出会う前の、まだ仲間がいなかったティオには、守るべき仲間はいませんでした。

暗い闇のような世界で、孤独な戦士であったと思われます。

それに光を差し伸べたのが、恵ではないのかな、と考えられます。

作中では、恵とティオの絆を深める過去はありませんでしたが、それでも、二人は女としての友情を結んだのだと思います。

そしてガッシュと出会い、仲間ができて。

ティオは思ったはずです。

「自分はもう一人ではない」

と。

それを思うと、ティオの明るさを取り戻すきっかけを作った恵がパートナーで、ティオは本当に幸せな魔物です。

今まで、寝食をともにした恵。

ティオは恵から学び、恵もティオから学んだと思います。

だから、最後の別れの時には、ティオと恵は涙を流したのです。

永遠の別れとなるからです。

(後に、魔界という存在が、戦った魔物たちに「お手紙セット」を渡しましたが、それはまだ先の話です)

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

全力で戦うティオは、本当に勇ましくカッコよかったです。

それに、可愛くて、活発で、どこか恵とも似ているその雰囲気は、まさに恵とベストパートナー。

ティオが魔界に帰り、クリアを討伐した後。

恵は時々、清磨やガッシュに会うシーンがありますが、やはりティオのことを忘れられないのでしょう。

清磨の目から見ても、恵の寂しさが清磨にはわかっていたようです。

女の友情は、本当に強い物です。

その絆は何よりも固くて、本当の意味での「心の通った仲」だと思います。

恵も、ティオに助けられたことがあったはずです。

二人は互いに助け合い、そして何かを与え合ったはずです。

それが形にならずとも、言わずとも二人はわかっているのだと思われます。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク