Lostorage incited WIXOSSの続編2期とWIXOSSの4期の放送の可能性は?

Lostorage incited WIXOSSは、カードゲーム「WIXOSS」を題材にした深夜アニメです。

深夜アニメとしては、かなりの長期シリーズとなっており、今作でテレビアニメシリーズの第3期となっています。

前作までとは、登場人物や舞台を一新しており、今作では、池袋を舞台に、稲村すず子と森川千夏という2人の女子高生が主人公となりました。

この記事では、Lostorage incited WIXOSSのアニメ続編についての可能性を考察したいと思います。

 

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○考察前のおさらい…Lostorage incited WIXOSSってどんな話だったっけ?

アニメ本作では、セレクターバトルと呼ばれている、異空間でのカードバトルゲームで勝者となり、5つのコインを集めることが、登場人物たちの目的となります。

セレクターとは、「WIXOSS」のスターターデッキやブースターパックなどを購入した者の中で、「はじまりのルリグ」と呼ばれている意思を持ったルリグ(「WIXOSS」のカードムームキャラクターの総称)を引き当てた者たちの総称です。

「はじまりのルリグ」を引き当てたセレクターは、本人の意思に関係なくセレクターバトルに巻き込まれることとなります。

「はじまりのルリグ」たちは、可愛らしい姿とは裏腹に、あまり親切な存在ではありません。

セレクターたちを、セレクターバトルに引き込む際にも、肝心な情報を提供しないケースが多い特徴があります。

例えばコインに関しても、セレクターの記憶を換金したものであり、1つなくなるごとに、セレクターの記憶のいずれかが消滅するという重要な要素があるのですが、大抵の場合、このことを最初から説明する「はじまりのルリグ」はいません。

また、セレクターバトルに敗北を続け、コインが残り0枚となると、セレクターバトルからの退場となるわけですが、その際に、元のセレクターの人格が「はじまりのルリグ」に乗っ取られることなども、「はじまりのルリグ」から説明されることはありません。

このため、アニメでは、バトル参加中に徐々に明らかになっていく情報により、追い詰められて病んでいくセレクターが多い特徴があります。

主人公の1人である森川千夏に関しても、これらの重要情報を知らされていなかったため、序盤、軽い気持ちでバトルをしてしまい、コインを続けざまに失い、自身の大事な記憶の一部を失ってしまいます。

千夏の大事な記憶とは、小学生時代の稲村すず子との楽しかった日々の記憶です。

すず子が転校してしまったため、もう8年会っていない状況ながら、千夏の日常を支える大事な記憶でした。

中学時代に、父親の勤務先が倒産してしまったため、アルバイトをしながら高校に通っている千夏にとっては、何かと苦労が多い状況の中で、まっすぐに努力して生きる支えとなっていたのが、すず子との思い出でした。

消失して行くコインにより、すず子との思い出が徐々に失われて行ってしまうため、辛い日常の中でも、懸命に努力して、まっすぐに生きていた千夏の人格も変わって行くこととなります。

作中の千夏には、大学進学を控えた時期なのに、父親が再度失業して、今までの努力がすべて不意になりそうな状況に加えて、学校での人間関係トラブルなども起こります。

辛い現実から自分の心を守る防波堤(すず子との思い出)が失われて行く中、千夏の心もだんだんと荒んで行き、セレクターバトルの闇に飲み込まれて行ってしまいます。

一方で、親の転勤により、また池袋に戻ってきたすず子も「はじまりのルリグ」と出会い、セレクターとなります。

千夏と再会したすず子は、彼女の変わり様にショックを受けるものの、自分の好きだった千夏を取り戻すために、セレクターバトルに本格参戦して行くというストリー展開です。

 

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○Lostorage incited WIXOSS続編考察その1…原作ストックはどうなの?

Lostorage incited WIXOSSは、カードゲームである「WIXOSS」の世界観を発展させたオリジナルアニメです。

そのため、原作に該当する漫画や小説などはありません。

厳密に言うと、「WIXOSS」の世界観を元にした小説自体は発刊されていますが、本作の原作というわけではありません。

漫画に関しても、アニメ放映中に「ウルトラジャンプ」の方で、3話ほどスピンオプ作品が連載されたものの、こちらもあくまでゲームなどにおけるファンディスク的なポジションの作品となっています。

つまり、新規のアニメプロジェクトさえ決まれば、すぐにでも続編を展開出来る作品というわけです。

ただし、本作のアニメ最終回では、千夏は「はじまりのルリグ」に体こと乗っ取られなかったものの、記憶のほとんどを失う結末に終わり、事実上、作品からリタイアしてしまった状況です。

このため、アニメの続編があった場合でも、登場が期待できるのはすず子のみになるのではないかということが考察出来ます。

 

○Lostorage incited WIXOSS続編考察その2…作品の人気自体はどうだったの?

アニメの人気を測る指標の1つに、BDやDVDなどの通称円盤と呼ばれているパッケージ売上があります。

Lostorage incited WIXOSSのパッケージ売上はどの程度なのかと調べると、実はデータが不明という事実が分かります。

円盤が発売自体はされているのですが、オリコンの該当チャートにおいてランキング外という意味です。

「アニメ続編は絶望的だ…」とがっかりされる方もおられると思いますが、実は、「WIXOSS」シリーズの1期2期に当たるselector infected WIXOSSに関しても、円盤売上は良好とは言えない状況でした。

一般的に1巻平均5000枚で及第点(2期へのゴーサインが出る)と言われている円盤売上の世界ですが、selector infected WIXOSSシーズの1期の平均売上は4000枚弱程度であり、2期に関しては平均2400枚程度というデータが残っています。

カードの販促目的でのアニメ化なため、円盤売上はそれほど重視されていないことが分かります。

「WIXOSS」に関しては、この記事を執筆している2017年1月以降も、新規のブースターパック発売が予定されているため、カードゲームの展開が今後も続くということは、シリーズ4度目となるテレビアニメ化の可能性も少なくはないと思われます。

 

○以上2つの点を踏まえたLostorage incited WIXOSSの続編の可能性は?

新規アニメプロジェクトが発動する可能性は高いと思われます。

ただし、selector infected WIXOSSでは、分割2期というスケジュールでテレビアニメ化したもの、Lostorage incited WIXOSSに関しては、2017年1月24日現在、新規のアニメプロジェクトのニュースは飛び込んで来ておりません。

このため、新規のアニメプロジェクトは、Lostorage incited WIXOSSではなく、「WIXOSS」シリーズのテレビアニメ第4弾となる可能性が高いと思います。

また、selector infected WIXOSSシリーズでは、アニメ2期が終了した2014年12月から1年と少しの期間を置いて、劇場版アニメが公開されています。

Lostorage incited WIXOSSに新規のアニメプロジェクトがある場合は、劇場版アニメが一番可能性が高いと思われます。

その場合は、selector infected WIXOSSシリーズのスケジュールを参考にした場合、2018年の冬か春あたりに、劇場版アニメが公開される可能性があると言えます。

 

○まとめ

さてさてここまでご覧いただきありがとうございます。

簡単にまとめさせていただきますと、Lostorage incited WIXOSSのアニメ続編の可能性に関しては、「WIXOSS」シリーズのテレビアニメ第4弾としての可能性が高いという結論です。

Lostorage incited WIXOSSの続編がある場合は、劇場版アニメになるのではないかという考察も出来ます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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