有頂天家族の3期の放送日の決定はいつ?原作ストックや円盤売上は?

有頂天家族は、森見登美彦氏による小説「有頂天家族」を原作としたアニメ作品です。

京都の町に暮らす下鴨4兄弟。彼らは狸ながら人間に化け、人間社会に溶け込んで生きている狸でした。

京都には彼ら以外にも化ける狸や天狗、クセのある人間が群雄割拠しています。そんな中、下鴨4兄弟の三男坊である矢三郎を中心とした物語が進んでいきます。

1期では彼らの父、総一郎の死の謎と次期頭領を巡る物語。2期では天狗の跡継ぎを巡って2代目と弁天の争いに巻き込まれていくという物語です。

本作は「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」などアニメ化も経験した作家さんの作品であり、その独特の世界観や言葉の取り回しに数多くのファンがいる人気作となっています。

今回は有頂天家族の3期は放映されるかどうかを原作ストックや円盤売上で考察していこうと思います。

 

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○有頂天家族の1期のおさらいと2期のあらすじ

まずは、有頂天家族1期のおさらいから始めます。

京都に住む狸の名門、下鴨家。本作の主人公たちである下鴨4兄弟の父であり、狸界の頭領であった総一郎はある年末の忘年会で狸鍋にされ、食われてしまします。

遺された下鴨4兄弟はそれぞれ自分の好きなように生きるがモットー。なかでも三男の矢三郎は面白く生きることを第一としていました。

天狗である赤玉先生の世話を焼いたり、赤玉先生に惚れられ人間ながら天狗の術が使える弁天に惹かれたりと忙しくも楽しく暮らしていた。

そんな中長男の矢一郎が次期頭領である偽右衛門を目指すと言い出し、状況が一変します。下鴨家は父を狸鍋にした金曜倶楽部なる団体に狙われることになってしまうのです。次期頭領を目指しながら、父の死の謎とはなにかを追うのが1期のストーリーです。

2期はその続きから始まります。

金曜倶楽部との一幕が落ち着いた頃、矢三郎は弟とツチノコを探したり、蛙に化けたきり元に戻れなくなった次男矢二郎のための薬をもらいにいったりと面白おかしくすごしていました。

そんな中、京都に赤玉先生の息子であり、親子喧嘩の末に姿を消した「二代目」が100年ぶりに帰ってきました。

これには狸たちも驚くばかりでこれから一体どうなってしまうのか。帰ってきた二代目と弁天の争いが始まるというストーリーです。

一貫した目的はありつつも、そこはどちらかと言えばおまけのようなもの、この作品は脇道にそれた話を楽しんでこその魅力があるように感じました。

主人公の矢三郎は「面白きことは良き事なり」という父の言葉通りの生き方をしています。この言葉通りにアニメを楽しむこができる作品ではないでしょうか。

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○有頂天家族3期考察その1…原作ストックはどうなの?

小説を原作とするアニメですので、まず気になるのは原作のストックになります。

1期を「有頂天家族」から、2期の内容を「有頂天家族 二代目の帰朝」から放映しています。

現在は二代目の帰朝までの刊行なので、原作ストックは完全にないということになります。

しかし、二代目の帰朝の巻末では第3部の予告がされており、元々このシリーズが3部作で作成されているということから、次巻の発刊はほぼ確実と言えるでしょう。

そういった意味だと原作ストック問題はクリアしたといえます。

一方で刊行ペースですが、1巻が2007年、2巻が2015年と約7年の歳月がかかっています。

森見氏は他にもシリーズや新作を執筆されているので、3巻に関しても同じくらいの期間が必要になるかもしれません。

 

○有頂天家族の3期考察その2…販促効果やアニメ人気はどうなのか?

漫画を原作とする作品の多くは、原作の増売を目的としてアニメ化することがあります。そのため、原作の消化数は大切な指標といえるでしょう。

有頂天家族2期のアニメ仕様の文庫が販売されたりと原作の動きはまずまずの様子です。

有頂天家族だけでなく「夜は短し~」もアニメ映画化された影響で森見氏自体の知名度が上昇した可能性もあります。

また、BDやDVDの売り上げも続編を制作するのに大きな要因となります。

6/2現在、まだBD等の販売はされていないので予約状況での考察になります。某通販サイトでの予約状況は250位とやや苦戦しているように感じます。2期ものは総じて1期より売り上げが落ちてしまうことが多いので3期を考えるともう少し伸びてほしい所です。

ちなみに1期の時は約2000枚でした。アニメ2期放映ラインが約5000枚と言われている中でこの数値は低めに感じます。

制作サイドとしてはBD等の売り上げだけ判断するわけではないという姿勢が感じられます。1期から2期の際を考えるとBDの売り上げは3期放映とはあまり関係ないかもしれません。

 

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○以上を踏まえた有頂天家族3期の可能性

アニメ自体の期間は1期から2期で4年の期間がありました。しかし、これは1期放映のかなり前に単行本が出ていたからできたことではないでしょうか。

有頂天家族の3期ですが、個人的に放映の可能性は高いと思います。ただし、放映する原作次第といった所でしょうか。

現在の刊行ペースのままで行くと5~7年後に原作の刊行、そこからアニメ企画期間を設けたとして約7~10年ほどの期間を必要としてしまいます。

少なく見積もっても2025年ごろになってしまうかと思います。

続編放映に10年かかった作品も多くはありませんが、ないわけではないのでそこは気長に待つ方が良いと思います。

もちろん、3巻がすぐに刊行されれば、もっと早くに放映されるでしょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

興味をもっていただけましたら、是非一度見てみてください。

 

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それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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