打ち上げ花火の最後のシーンの意味ネタバレ考察!なづなは転校しない?

皆さんこんにちは!

2017年8月18日に公開された『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』が公開されましたね。

僕も公開初日で見てきたのですが、最後のシーンがすこし良くわからなかったな~と思いました。

一緒に見ていた友達も、よく意味がわかっていなさそうでしたが、今振り返ってみれば、

「何だそういうことだったのか」と思うような結末でした。

 

さて今回の記事では、『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』の最後のシーン(結末)の意味についてご紹介していきたいと思います。

なづなは転校していなくなったのか、まだいるのかについての考察となっていますので、最後までゆっくりとご覧になってくださいね。

 

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打ち上げ花火、下から見るか横から見るかのあらすじ

ある日、なづなは海で不思議な石を拾い上げる。

主人公・島田典道は、そんななづなの事が気になり始めます。

そんなある日、友達のゆうすけ(CV.宮野真守)とプール掃除の当番をすることになったのですが、

プールには、水着姿で寝転がるなづなの姿が。

 

ここで僕の水泳部の友達が、「水泳部であの水着はおかしい!」とほざいていました。

何がおかしいのかはわからなかったのですが、一応、話の内容的には20年前なんだから、おかしくないんじゃないと言ってあげました。

知らないんですけどね笑

 

そこで、ゆうすけが典道に50mの勝負を提案します。

賭けありで、

・典道が勝てばONE PIECEの新刊をおごってもらう。

・ゆうすけが勝てばなづなに告白する。

というものですが、この2つはどちらも叶いません。

 

なづなも一緒に泳ぎたいと提案し、もしなづなが一番になれば、

「なんでもお願いを聞いて」

という賭けをして、見事なづなが一番にゴールをしたからです。

 

典道は折り返し地点で足を強打し遅いゴールとなり、2位はゆうすけでした。

なづなは典道がゴールする前にゆうすけに「一緒に花火大会に行かない?」

と誘ったのでした。

何故ゆうすけを誘ったかと言えば、2番目にゴールをした人を誘おうと思っただけです。

 

その後、友達同士で

花火は丸いのか平べったいのかという討論となり、放課後灯台に行って確認しようということになります。

なので、ゆうすけはなづなとの約束をすっぽかし、典道を強打した足の治療ついでに、ゆうすけの家の病院に向かわせます。

そこでなづなにゆうすけは来ないと報告。

その後、なづなと典道で歩いていたのですが、なづなの母親が登場し、なづなを連れて帰ります。

なんと、なづなは家出をしようとしていたのです。

母親が再婚しようとしたため、それが嫌だったための家出。

 

そんな光景を見てしまった典道は、なづなが落とした不思議な石を投げる。

「もしもあの時、俺が勝っていたら!」

すると時間は戻り、プールで泳いでいるシーン。

典道はゆうすけより早くゴールして、なづなと花火大会に行くことになる。

 

2人で駆け落ち、そんな展開になるかと思いきや、電車に乗る直前に再びなづなの両親が現れなづなを連れて行かれます。

そのまま帰る典道は、灯台に向かっている最中のゆうすけたちと合流。

若干キレているゆうすけは、

「俺はなづなに告るからな」と典道に吐き捨てる。

そして灯台に到着して、異変に気づく。

本来丸いはずの花火が平べったかった。

これは、本当の世界じゃない、そう気づいた典道は

「もしも、あの時なづなと電車の乗れてたら!」

そう言い、不思議な石を投げたのであった。

 

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時間は電車の前で、なづなが両親に連れて行かれるシーン戻る。

先程は、父親に殴られたなづなと引き剥がされた典道でしたが、今回は華麗に避けてなづな引き連れて電車に駆け込む。

だが、両親は車で追いかけてきて、踏切から見ていたゆうすけ達にも追いかけられる。

次の駅で降りて、灯台にまであがる典道となづなであったが、再び異変に気づく。

花火が変だった。

これは、言うまでも無く、変な花火である。

そして、追いついたゆうすけに、なづなと典道は灯台から突き落とされる。

 

典道はとっさに、下に不思議な石を投げつける。

「もしも、誰に見つかっていなかったら!」

世界は再び、逆行し電車のシーンへ。

 

今度は、両親にもゆうすけ達にも見つからないように身を潜めていた。

そこで、典道はなづなに不思議な石の話をする。

本来なら信じることのない話なのだが、

「典道の言ったことなら信じるよ」

となづなは答える。

 

家出なんて出来るわけがない。それでも

「今日だけは一緒にいたい」

二人はそう思った。

結局、地元に戻ってきた二人。

やはり世界はおかしかった。

謎の模様が世界を包み込んでいる。

 

なづなと典道はなづなが石を拾った場所に来ていた。

そこで海に入るなづな。

「次はいつ会えるかな?」

その答えを典道が答えようとした瞬間、花火が上がる。

 

だが、これは花火ではない。

酔っ払った花火師のおっちゃんが、落ちていた不思議な石の大きいVerを打ち上げたものだ。

それは、『もしも』の記憶。

ゆうすけは、なづなと花火大会に行って楽しんでいる光景を見た。

なづなは、典道とキスしそうになる光景を見た。

典道もまた、なづなとキスしそうになる光景を見た。

 

そして典道は海に飛び込み、なづなとキスをする。

 

その後写った『もしも』の景色は、

駆け落ちして一緒に東京とかに行っていたらの光景が次々と流れる。

そして、なづなは最後に

「次はいつ会えるかな?」

 

そう言って、場面は切り替わる。

新学期初日?

学校の外を2人で誰かが走っている光景が描かれていた。

 

先生が出席を取り、

典道の名前を何度を呼ぶが反応はない。

 

そしてなづなと典道の席には、誰も座っていなかった。

 

エンドロールへ。

 

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最後のシーンの意味とは?

『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』ですが、最後のシーンの意味がわからないと、物議をかもしています。

 

・最後のシーンの意味がわからない

 

僕も、最初はよく分かりませんでした。

というか、今も意味を理解した気でいるだけで、本当に理解できているかと言えば、そうではないと思います。

最後、典道となづなが二人して出席していないことから、逃亡説が囁かれていますが、

なんとなく新学期初日という気がしたこともあり、教室がどよめいていなかったのに疑問をいだきました。

 

逃亡していた友達がいたら、普通騒ぐものですしね。

 

出席をとるちょっと前のシーンで、校舎の前を走る影が2つありましたよね?

僕はあれが、なづなと典道だったんじゃないかなと思います。

その場合の、意味とすれば

なづなが転校しない世界になったということ。

 

つまりは、再び典道が世界を変えてしまったというわけですね。

「もしも、元通りの世界になったら」

ではなく、

「もしも、なづなが転校しなくなったら」

と、そう願ったのではないでしょうか?

 

だとすれば、多少は綺麗にまとまった感じがしますよね

 

まとめ

さてさてここまでご覧いただきありがとうございます。

『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』の個人的な意見としては、

期待していたほど面白くはなかった、です。

制作会社が『シャフト』だったために、結構期待していたのですが、それが裏切られるシーンが多かったです。

やっぱり『傷物語』の制作で本気を出しすぎちゃいましたかね?笑

 

なづなが戦場ヶ原ひたぎに似すぎていて、声が合わないと余計に感じてしまいました。

その割には、戦場ヶ原ひたぎの声優・斎藤千和さんも登場していましたし。

それに、千石撫子 役と忍野メメ 役の声優さんも登場していましたし、『物語シリーズ』に引っ張られてるのかな?と一人クスリとしてちょっぴり嬉しかったり。

 

今回の映画は、考察の予知が多かったので、他にもいろいろ疑問点はあるので、そのうち考察していこうかなと思います。

なづなの最初のお父さんが手にしていた不思議な石

との関係性も語られていませんでしたからね。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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