Reゼロから始める異世界生活の2期のネタバレPart8。リューズの謎

前回のネタバレ記事では、エキドナとの茶会が終わり、元の世界に戻ってきたスバルの下に『嫉妬の魔女』が現れました。

そして『嫉妬の魔女』の影に呑み込まれる前に、スバルは自決しました。

 

さて今回の記事では、Reゼロから始める異世界生活の2期のネタバレPart8についてご紹介します。

最後までゆっくりとご覧になって下さいね。

 

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Reゼロから始める異世界生活の2期のネタバレPart8

意識が覚醒したスバル。

『嫉妬の魔女』の恐怖を味わったスバルは、ループしてなお、その震えは止まらない。

自決する直前。

スバルの眼球に写ったのは、感情の凍えたエミリアの顔だ。

茶会でペラペラと禁忌の言葉を口にしたスバルに罰を与えようとした『嫉妬の魔女』は、しかし茶会に入ることが出来ないため、代わりに目に付いたのがエミリア。

ペテルギウス・ロマネコンティのように、エミリアの体を乗っ取ったのだ。そして聖域を影で呑み込んでいった。

前回のループの事の顛末を分かってて、それでも未だに震えるスバル。

怖気づくスバルの心。

ループしているのは『嫉妬の魔女』の力であるため、今回のループで追ってきていないとは断定することは出来ない。

横たわるエミリアを起こしたら、また再来してしまうのでは?

その恐怖が止まらない。

 

だがその恐怖は、エミリアの過去に怯えて漏れた声によってかき消された。

震えの止まった指先で、エミリアを起こす。

起きたエミリアは、

「どうして、そんなに泣きそうな顔をしているの?」

とスバルに語りかけた。

 

唐突に、スバルは震える。

だが、今回の震えは、『嫉妬の魔女』ではなかった安堵感によるものだった。

エミリアにはこの安堵感は伝わらない。

だが、震えるスバルを抱き寄せ、二人はしばらく、そうして抱き合い続けていた。

 

落ち着いたスバルは、今回のループでは、自分は試練を受けていないものとして会話を進める。

ものは試しみたいなものだった。

墓所から出たスバルを待つのは、いつも通り、ラム、リューズ、ガーフィール、オットーだ。

ラムからの珍しいねぎらいの言葉をもらった後、ガーフィールが近づいてくる。

ガーフィールは、ループする度にスバルの魔女の残り香を気にかけていたが、今回のループでは、それを気にする素振りを見せることはなかった。

 

墓所から帰りエミリアとラムと話し込んだ後に、ガーフィールが現れると、魔女の残り香の話題となる。

だが、今回おかしいのは、ガーフィールが魔女の残り香について言い出すタイミングだった。

別れ際まで普通だったガーフィールが、再開するまでの本の数十分の間に態度を豹変させている。

 

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ガーフィールが墓所で何を見たのかスバルに問う。だが先にスバルは聖域でリューズと瓜二つの女の子を見たんだがどう思う?かと質問に質問を投げかける。

それを聞いたガーフィールは嫌に殺気立っている。

そして、ガーフィールは不意にスバルを地面に押し付ける。

 

だが、ここでスバルを仕留めてしまっても意味が無いことをわかったガーフィールは手をどける。

スバルは、無意識に命を張ってガーフィールがスバルの命を奪わないことを試す形となっていた。

そんなスバルを見て、ガーフィールは『狂人』とスバルに言う。

今回のループ。スバルにとっては捨て回だ。

だからこそ、ここまでガーフィールにきつく当たることが出来ている。

それも、全部エミリアを、聖域を救うための行為だ。

 

いつか救える未来が来るために、今回は捨てる。

そんな思いがガーフィールを混乱させる。

何もわからないスバルが、知っていこうとする。

聖域のことも、ガーフィールのことも、リューズのことも。

全部知って、全部救う。

それがスバルがしなければいけないことだ。

 

ガーフィールが何も話せないのなら、全ての謎を自力で暴く。

そうしてガーフィールと敵対して、離れていった。

 

ガーフィールと別れ、スバルは前々回のループでベアトリスに飛ばされた建物にへと向かう。

その中には、クリスタルの中に閉じ込められているリューズ・メイエルだった。

だが、そのリューズはスバルが接してきたリューズでは無い。

思考を回していると、不意に一人の少女が姿を現す。

リューズの複製体。

感情も感動の心がないリューズだ。『嫉妬の魔女』との一戦でガーフィールが連れてきたリューズだ。

スバルの問いかけに対して、何も反応は無い。

 

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だがスバルがクリスタルに触れた直後、そのリューズはその場に膝をつき頭を垂れる。

端から見れば、主従関係の絵面だ。

その後リューズの複製体はスバルの腕をとり、どこかへ案内する。

その先にいたのは、今までスバルが接してきたリューズがいた。

 

スバルはリューズに、あのクリスタルのある建物は何なのかを問う。

あの建物は、言わば聖域の中核。言ってしまえば聖域の存在理由の一角だ。

聖域はエキドナが必要なものであったから作られた。それだけの場所。

そして、その実験結果が、リューズやリューズの複製体だ。

クリスタルの中にいるのは、本物。オリジナル。

そしてスバルが接してきたリューズも、感情のないリューズ同様複製体。

違うのは、『獲得して個性』だ。

 

もともと、スバルが接しているリューズも、感情のない空っぽの器だった。年月を掛けて空っぽの中身を注ぎ足しながら生きてきて、この個性を得たのだ。

そして他のリューズの複製体は、まだ出来たばかりの赤子同然。

食事も必要とはしないが、簡単な指示くらいはこなすことは出来る。

 

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だが何故、エキドナはリューズ・メイエルの複製体を作ったのだろうか?

スバルは、エキドナにとってリューズ・メイエルが大切な存在だから、どうにかして生き返らせようとしたと予想をするが、それは夢見がちな間違いだった。

リューズ・メイエルはただの村娘だ。

特別エキドナと親しかったわけでもないし、血縁関係にもなかった。

ほとんど他人だ。

 

エキドナは何故、空っぽの器を作っていたのか?

そう、それは中身を注ぐため。

つまりは、リューズメイエルの肉体に己の記憶と知識を焼き付け繰り返す。

それが可能となってしまえば、ある種の不老不死だ。

エキドナはそれを目指していたのではないかとスバルは予想する。

 

ならばエキドナの狙いは成功したのか?

答えは否。今のところは…

魔女の人格を引き継いだ、リューズ・メイエルはいない。存在しない。

叶わなかった。

要因は、魂の大きさだった。器が小さければ、溢れ出す。

最初の複製体は、それで失敗し、そしてずっと複製体が生み出され続けた。

中途半端でも最初の複製体は魔女のコピーではあったのだが、知識の選択を取捨選択することが出来ないため、重大な問題をもたらす部分が溢れて、それは人格とすらならなかった。

そして処分される。

ならば、魂の調節をしようと試みようとするが、その実験をするより先に『嫉妬の魔女』が動き出す。

『嫉妬の魔女』は、魔女6人を呑み込み。生憎、エキドナの目論見は達成することは叶わない。

飲み込まれた聖域は、その後、ロズワールの管理下となった。

 

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リューズの役割として動いているリューズは4人いる。

リューズの複製体は、マナで活動しているため、時間が来れば消える。

そのため、交代交代でリューズは活動している。

1日交代で4日毎にリューズメイエルとしての役割が回ってくる。

 

最初のリューズのオリジナルは、何故実験に参加したのか。

条件は聖域の存続のためだった。

 

スバルはクリスタルに触れたことで、リューズの指揮権をえた。

他にもガーフィールが同様に指揮権を得ていたが、今はスバルに上書きされている。

 

スバルは、リューズの協力を得ることに成功する。

最初にスバルがやること、それは何故ベアトリスが聖域にスバルを飛ばしたのか、それを聞きに行くことだ。

 

聖域を出ようとすると、予想通りガーフィールが待ち構えていた。

だが、スバルは指揮権を得たことで、リューズの複製体を呼び出すと、ガーフィールは驚嘆する。

人格のあるリューズも協力してくれたおかげで、ガーフィールから逃れることが出来た。

ガーフィールは内面的に甘いところがあるから、リューズをどうこうすることは出来ない。

 

今回のループでは2日目の夜の屋敷への帰還。

フレデリカと再開し、スバルは「強は山小屋に行く予定はないのか?」と尋ねる。

前回屋敷に戻った時のループでは、フレデリカは山小屋に行った。

スバルは、エルザの襲撃の時間のズレを、内通者の存在で裏付けているため、フレデリカを疑ったのだった

 


 

続きはこちら!

Reゼロから始める異世界生活の2期のネタバレPart9。ベアトリスの謎

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。