鬼平・ONIHEIの続編2期の放送日はいつ?原作ストックなどで考察!

「鬼平-ONIHEI-」は、池波正太郎原作の「鬼平犯科帳」を原作としたアニメです。

時代小説の雄と言うべき有名作品であり、実写ドラマなども大ヒットしているため、日本での認知度も非常に高い作品と言えます。

そんな鬼平にとって初のアニメ化となった本作ですが、原作の持ち味を存分に活かした映像化に成功しており、重厚な作品となっています。

今回は、そんな鬼平のアニメ2期を考察する記事となります。

 

Sponsored Links

 

○考察前のおさらい…鬼平ってどんな話だったっけ?

1780~1790年代の江戸を舞台にした時代劇です。

火付盗賊改方の役人たちとその配下の密偵たちを中心とした群像劇となっています。

作品の主人公として火付盗賊改方長官である長谷川平蔵がおり、彼を中心として物語が展開していきます。

作中の盗賊にも色々な人間がおり、美学を持って「富める者」からのみ盗みを働く盗賊もいれば、「お金だけ入れば良い」と俗に言う「畜生働き」をする盗賊もおり、鬼平側につく密偵は前者となります。

明快な勧善懲悪モノというよりは、清濁混じった展開となるケースが多く、単純なハッピーエンドでは終わらない結末なども、この作品の魅力と言えます。

出演声優に関しても、キャリアのあるベテランや中堅声優が多く出演しており、重厚な作品の世界観に見合った演技を披露しています。

原作の小説ともどもオムニバス式で物語が展開されていくため、アニメ途中から視聴した場合でも、「話について行けない!」なんてことがないことも魅力の1つなので、アニメ未視聴の方は、これからでも安心して視聴することが出来ますよ。

 

○鬼平-ONIHEI-2期の可能性考察その1…原作のストックはどうなの?

鬼平犯科帳は、作者が連載途中で逝去してしまったため、実は未完の作品となっています。

とはいえ、足掛け20年以上に及ぶ連載作品だったため、原作の小説は本編だけで24册の文庫本が発刊されています。

漫画版の方では、2017年2月21日に記念すべき100巻目が発売されるなど、膨大な原作ストックがあります。

アニメに先駆けて何度も実写ドラマ化がされていますが、中村吉右衛門版の「鬼平犯科帳」は、連続テレビドラマで9期まで続く長期シリーズとなっています。

つまりは、原作ストックに関しては、まったくもって問題がないと言える状況です。

 

Sponsored Links

 

○鬼平-ONIHEI-2期の可能性考察その2…原作の販促効果はどうなったのか?

近年の深夜アニメにおいては、アニメ化とは原作の販促目的で行われることが多い状況です。

そのため、アニメの成否を考える時に、原作売上は重要な要素となって来ます。

「鬼平犯科帳の増刷状況に関してはどうなのか?」とインターネットを検索してみると、今のところ、特に増刷したとの情報は見受けられません。

書店などに行くと、店頭には、アニメ版の鬼平が描かれた表紙をした鬼平犯科帳の文庫本が並んでいるのが見受けられますから、アニメ化において新規に増刷をかけたのは間違いないのでしょうが、結果のアナウンスに関してはまだ詳細が不明な状況と言えます。

2017年1月30日現在では、アニメ化されてまだ1ヶ月もたっていない状況ですから、これから詳細が明らかになってくると思われます。

 

○鬼平-ONIHEI-2期の可能性考察その3…作品自体の人気はどうなの?

アニメの作品人気を示す指標としては、BDやDVDなどの円盤と呼ばれるパッケージの売上があります。

鬼平の場合、その円盤売上はどうなっているのかと調べてみると、Amazonなどを確認した限り、予約状況はあまり芳しくない様子です。

渋い大人向け作品とも言える内容なため、元々、円盤が売れるタイプの作品ではないこともあります。

では、「鬼平のアニメ2期は絶望的なのか?」と問われると、「またストリーミングがある」と答えることが出来ます。

実はこの鬼平は、Amazonプライム・ビデオで独占配信をしており、そちらの結果いかんでは、Amazonプライム・ヒデオ限定で配信されるコンテンツとして、2期へと続く可能性もあると思われます。

現在、Amazonプライム・ビデオでは、日本でも独自のコンテンツを配信しており、実写ドラマなどではAmazonプライム・ビデオ限定配信の作品などもあります。

このため、鬼平の2期に関しても、そのケースでの続編がある可能性というのは否定出来ない状況と言えます。

 

Sponsored Links

 

○以上3つの点を踏まえた鬼平-ONIHEI-2期の可能性は?

テレビシリーズと考えた場合の2期に関しては、現在のところ可能性は低いと言えます。

現在のところ、続編の可能性があるのは、Amazonプライム・ビデオでの2期なり新規アニメプロジェクトだと考察出来ます。

とはいえ、現状特に発表のない原作売上において好調な販促効果があった場合は、テレビシリーズでの2期の可能性も高まると言えます。

アニメ自体はかなりの高品質で大人も唸らせる出来ですが、やはりアニメの円盤を買うのは、10代から20代にかけての層が中心的となりますから、ターゲットが少しズレているという事情もありますからね。

 

○まとめ

さてさてここまでご覧いただきありがとうございます。

簡単にまとめさせていただきますと、鬼平-ONIHEI-のアニメ続編の可能性に関しては、テレビシリーズに関しては、現状難しいという結論になります。

Amazonプライム・ビデオでの配信において、一定の成果があった場合には、アニメの新規プロジェクトが期待出来るという考察も出来ます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

Sponsored Links

合わせて読みたいオススメ記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Paste your AdWords Remarketing code here