魔法少女育成計画の続編2期とコミカライズ版のアニメ化放送の可能性。

魔法少女育成計画は、2016年10月から12月にかけて放映されたアニメです。

魔法少女たちが、生き残りをかけたバトルロワイヤルを展開するというメインストリーリー自体は、今となっては珍しい展開ではないのですが、魔法少女たちが次々と命を落としていく超展開となったため、多くの視聴者が度肝を抜かれることとなり、大反響を呼びました。

今回は、アニメ・魔法少女育成計画2期の可能性について考察したいと思います。

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○考察前のおさらい…魔法少女育成計画ってどんなアニメだったっけ?

人気スマホゲーム「魔法少女育成計画」で遊ぶユーザーの中から、適格者に選ばれた少女が、画面から現実世界に現れたファヴと呼ばれているマスコットキャラ(正体は魔法の国の使い魔)から、魔法少女に変身する能力を与えられることで、魔法少女が誕生するという舞台設定となっています。

結論を言ってしまうと、このファヴがすべての元凶となります。

本来の「魔法少女人材育成計画」では、脱落者は、魔法少女への変身能力を失い、関連する記憶を失うだけで済むはずだったのですが、このファヴが、魔法の国に隠れて、選別試験の内容を改変したことにより、魔法少女たちが、血で血を洗うバトルロワイヤルに巻き込まれることになりました。

主人公格である姫河小雪(スノーホワイト)自体は、至って普通の女子中学生なものの、登場する魔法少女たちは、複雑な背景を持つ人物が多いことも、作品の特徴となっています。

ちなみに、変身すると魔法少女形態になるだけで、元の人物には少年も成人した女性も含まれています。

既に上記で述べていますが、とにかく魔法少女があっけなく命を落としていく展開の連続が、1つの持ち味となる作品です。

小雪の幼馴染である少年・岸部颯太に関しても、魔法少女に選ばれ、ラ・ピュセルを名乗り、スノーホワイトを守る騎士となるわけですが、6話の時点であっけなく命を落とします。

ファヴの目的は、最後の1人まで魔法少女を絞り、生き残った魔法少女をコントロールして、また新たな「選抜試験」を実施し、魔法少女たちのバトルロワイヤルを見物して楽しむことでした。

当然ながら、ファヴに扇動された魔法少女たちは、最後の1人まで争わされることとなります。

このような展開である以上は、全部バッドエンドのようなものですが、投げっぱなしエンドにはならず、一応物語自体には決着はつき、ファヴの目的も阻止されるというオチになるため、未視聴の方は安心して視聴してください。

 

○魔法少女育成計画2期考察その1…原作ストックはどうなの?

魔法少女育成計画の原作であるライトノベルは、2017年1月23日現在までに、11册の文庫本が発売されています。

さらに言うと、現在までに、大きく分けて5つの章が展開されている形となっており、アニメ化された魔法少女育成計画に関しては、その最初の章となっています。

アニメ1期で消費された原作ストックも1巻のみであり、以降の章では、舞台も移り、新たな魔法少女たちも次々に登場して来ます。

スノーホワイトら、「選抜試験」生き残り組の魔法少女たちも大活躍をする展開となるため、アニメ2期の続編を作るにあたっては、十分な量の原作が残っています。

 

○魔法少女育成計画2期考察その2…販促効果はどのくらいあったの?

出版社も、アニメ製作委員会に出資しているスポンサーの1つなため、漫画やライトノベル作品のアニメに関しては、原作の販促効果というものはかなり重要視されています。

原作本の販促効果がいまいちだったために、長期のアニメシリーズ化には至らなかった人気深夜アニメなども実在しており、アニメ・続編の有無を左右すると言えるポイントの1つです。

では、アニメ・魔法少女育成計画の販促効果はどうだったのかを調べてみると、アニメ化の一報が届いて以降に、原作全巻の増刷が決まるなど、売上が好調に伸びたことが確認出来ます。

既に連載が終了している、コミカライズ版「魔法少女育成計画(全2巻)」に関しても増刷が決定するなど、アニメ化により、一定の販促効果があったと言える状況です。

さらには、アニメ放映直前となる2016年8月から、オリジナル展開となる漫画「魔法少女育成計画F2P」の連載も開始しており、メディアミクスも活発化しています。

 

○魔法少女育成計画2期考察その3…アニメの人気自体はどうだったのか?

アニメ作品の人気に関しては、BDやDVDといった通称円盤と呼ばれているパッケージの売上が、人気指標の1つとなっています。

現在では、深夜アニメの収益多角化により、以前ほど円盤売上依存ではなくなったと言われていますが、アニメ続編の有無を予想するにあたり、以前重要な指標であることには違いがない状況です。

では、魔法少女育成計画の円盤売上はどの程度なのかと調べて見ると、1巻平均で1600枚程度というデータが確認出来ます。

アニメ続編の基準値に関しては、1巻平均5000枚以上の円盤売上が通説となっており、円盤売上に関しては、及第点は取れなかったというデータとなっています。

 

○3つの考察を踏まえた魔法少女育成計画2期の可能性は?

原作の出版社である宝島社の判断次第だと言えます。

販促効果がある作品には、円盤売上に関係なく2期製作へゴーサインを出す出版社(集英社や講談社)などもありますが、円盤売上などで十分な利益が得られなかった作品の続編には、消極的な出版社もあります。

個人的には、「魔法少女育成計画F2P」が大きなキーワードになると思います。

コミカライズ版の「魔法少女育成計画(全2巻)」は、KADOKAWAが連載と出版を担当していたのですが、「魔法少女育成計画F2P」に関しては、宝島社がすべてを手掛けています。

このため、アニメ続編の展開がある場合は、「魔法少女育成計画F2P」のアニメ化になるのではないかと考察することが出来ます。

「魔法少女育成計画F2P」に関しては、2017年1月23日現在、1巻が発売されているだけの状況であり、2巻の発売時期はまだ未定です。

そのため、魔法少女育成計画シリーズの新規アニメ化プロジェクトが予定されている場合でも、詳細が分かるのは、当分先になるのではないかと思われます。

 

○まとめ

さてさてここまでご覧いただきありがとうございます。

簡単にまとめさせていただきますと、魔法少女育成計画のアニメ続編の可能性に関しては、新規のコミカライズ版がアニメ化される可能性があるのではないかと考察することが出来ます。

そのため、新規アニメ化プロジェクトがあった場合でも、詳細が判明するのは、当分先になるのではないかと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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