聲の形の映画の結末ネタバレを紹介。興行収入はどうなる?

2016年9月17日に、週刊少年マガジンで連載していた「聲の形」のアニメーション映画が公開されます。

全7巻にして2015年に「このマンガがすごい!」の男編で1位を獲得して、人気漫画にへとにのし上がった「聲の形」の映画化ということで公開日が待ち遠しいですね。

制作会社が「けいおん!」や「たまこまーけっと」「Free」などの有名作を手がけてきた京都アニメーションということで、期待値も凄く高いです。

なんといっても、作画も背景も綺麗で、他のアニメ制作会社とは頭1つ2つ抜いているような凄みがあるのです。

 

さて今回の記事では「聲の形」の映画でのネタバレをご紹介していきたいと思います。

更に興行収入についてもご紹介していきますので、最後までゆっくりとご覧になって下さいね!

 

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聲の形の映画のネタバレ

私も聲の形を全巻持っていて、大好きな作品なので今回の映画公開は本当に嬉しく思っています。

そして「けいおん」「Free」「CLANNAD」など京都アニメーションのアニメもたくさん見てきて、一番好きな制作会社なので、

その大好きな作品と会社がタッグを組むんですから、楽しみじゃないはずが無いです!

 

それでは「聲の形」の映画でのネタバレをしていこうと思います。

基本的には原作と同じストーリー展開となると思いますので、それにそってご紹介します。

映画で見たくてネタバレされたくない人は、直ぐにご退場して下さいね!

 

ネタバレ

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物語は小学生の頃の、主人公・石田将也にまで遡る。

彼は、島田と広瀬という友だちがいて、彼らとは「度胸試し」なる悪ふざけをして遊ぶような仲だった。(映画ではオープニングでその描写が描かれていました)

けれど広瀬は塾に通い始めてその遊びから離れていくようになり、島田も広瀬に「やめたほうが良い」と言われて、それから将也は退屈な日々を送るようになる。

 

だがある日、聴覚障害を患っている西宮硝子が転向してくる。

硝子の病気のせいで、時折授業が中断してしまう事に、クラスメートたちは将也を中心に硝子をいじめるようになる。

机に落書きをしたり、補聴器を紛失したり、耳元で大きく叫んだり(ほとんど聞こえないけれど)、悪質ないじめを繰り返していた。

硝子は毎朝、机の落書きを懸命に消すことになる。

そのことに関して、担任の竹内は、いじめの中心である将也を職員室に呼び出す。

 

説教をされるものだと思ったのだが、先生は「仕方のない事だ」と硝子に対するいじめを容認してしまう。(映画ではカット)

 

そんなこともあり、将也は仕方のない事だって、大人もそう言うのだからって、

日々、数多くのいじめを硝子に対して行い続ける。

だがその先には大きな「裏切り」が待っていた。

 

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そんなある日、校長先生を中心としたクラスの学級会が開かれた。

その内容は西宮硝子の補聴器の紛失事件に関することだった。その被害額はおよそ170万円。

将也は自分のいじめの事の重大さをここで理解することになった。

内心で動揺する将也は警察沙汰になる前に、母親に迷惑がかかる前に名乗り出ようとする。

だがその時、担任の竹内は黒板に拳を強く叩きつけ、名指しで将也を糾弾し、他のクラスメートもそれに便乗するかのように、全ての罪を将也になすりつけた。

 

確かに、いじめの中心にいたのは将也で間違いないのだが、いじめを行っていたのは他にもたくさんいたし、将也と同じように楽しんでいた。

なのに、裏切り全ての責任を将也に負わせ、それから将也はいじめの新たな標的にされてしまう。

 

ある日硝子は、将也の机に何かしらしていた。

その姿を見た将也は、硝子に近づき何をしていたのか言及する。

けれど、将也が何を入っているのか分からない硝子はただただ何も言うことが出来ずにいた。

それに嫌気が差して、将也は硝子に暴力をふるい、それから取っ組み合いの喧嘩になる。

 

その1ヶ月後、硝子は何も言わずに転校することになる。

 

硝子がいなくなって以降、将也の机に落書きがされていた。

そこで初めて将也は理解する。

毎朝懸命に机の落書きを消していたのは、硝子の机ではなく将也の机だったということに。

あれだけいじめをされたのに、その中心でいじめをしていた将也の机の落書きを消したいたのは一体どういう気持だったのだろうか?

 

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そして卒業式の日、硝子が転向していった以降、変わらずに落書きされた机を拭いていた将也は、ずっと会話もできず分かり合えぬまま終わってしまった硝子との関係に涙するしかなかった。(映画ではカット)

中学に進学しても、将也を取り巻く人間関係は変わらなかった。

島田と広瀬が、小学生の頃の将也を都合のいいように噂を広めて、中学で知り合ったクラスメートたちからも嫌煙されるようになり、

小学生の頃と変わらずに孤独に生活していた。

 

そして将也は高校に進学する。

中学以来、誰も信じることが出来なくなり、

高校への進学後、自らの報われない人生の末路を思い浮かべた将也は、遂に自らの命を断つことを決意していた。

だがその前に、自分が犯した「罪」の贖罪をしようと、身辺整理等によって補聴器の弁償額と同額の金をバイトをすることによって集めた将也。

それを母の枕元に置き、硝子がいるという噂を聞き、将也は手話サークルの会場へと向かう。

将也は硝子にあって会話ができるように独学で手話の勉強もしていた。

 

そして将也は硝子と再会することになった。

自らの後悔や謝罪と共に「友達」になりたいという気持ちに硝子は手を握る形で応える。

けれどそこへ彼女の母親が現れ、将也が硝子と会話するために持ってきた「筆談ノート」を取り上げて川へ捨ててしまう。(映画では母親は現れずに、川に落とす)

 

硝子は必死に川に捨てられたノートを探すのを見て、将也も橋から川に飛び降りて、硝子と一緒にノートを探す。

ノートを見つけることは出来たのだが、硝子は母親に引っ張られるような形で帰ることになる。

その時に硝子は手話で「またね」というサインを将也に送り、そこから将也の心のなかに変化が現れる。

母親には、「自殺することを辞めなさい」と泣いて言われたこともあり、将也は自身の命を断つことを辞める。

 

そして、新たな人生を生き直す決意をした将也の、新たな日々が始まる事になった。

 

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硝子と再開後は、自分が奪ってしまった硝子の幸せな小学生時代を取り戻すことに使命感を感じているのか、献身的に硝子に尽くそうとする。

けれどそれは同時に、自分が過去に犯してきた罪の意識、自己否定、トラウマと、真正面から向き合わなければいけないことだった。

 

高校では、盗まれた自転車を取り戻すのに一緒に戦ってくれた永束と共に行動することになる。

そして二人は、映画作成をすることを決意する。(映画では、映画作成そのものがカットされていました)

 

その間に、小学生の頃将也に行為を寄せていた植野という女の子とも再開を果たす。

彼女も小学生の頃、皆と一緒に硝子をいじめていたのだが、補聴器の学級裁判が行われた時に、名乗ることが出来ず、自分も将也一人に罪をなすりつけたことに劣等感を感じていた。

その原因となる硝子の存在が煩わしいと感じていたのだが、高校3年生となり将也と再開しても将也はあの時の関係とは違うものの硝子とともに行動していることに心がモヤモヤする。

 

硝子の妹の、結弦とも硝子を通して出会うことになる。

結弦は将也が過去に硝子をいじめていたことを知っていたため、硝子に近づくのには、なにか裏があるんじゃないかと?勘ぐるようになる。

二人の再会に憤りを感じる結弦だが、二人の思いの強さを本物だと感じて、いつしか二人の仲を応援することになる。

 

そして永束が企画した映画の撮影中の一件で将也や硝子の周囲との関係が悪化してしまう。

その件を苦に硝子は命を断とうとベランダから飛び降りるが、それを将也に助けられる。

高さはそれほどでもなく、下は川だったのだが、それでも将也を昏睡状態にするには充分なほどだった。

逆に将也が転落し意識不明の昏睡状態に陥ることになったが、この一件をきっかけにあらためて自身の課題へと向き合っていくことを決意することになる。

その後回復した将也は回復直後に硝子をもとめ、ようやく想いを伝える。

そして将也の自暴自棄が引き金で止まっていた映画製作を再始動させるのに一役買い、これを見事達成させることとなる。

 

過去の罪意識やトラウマで周囲の人達を信じられなくなった将也が、

過去にいじめていた硝子との再開によって、新たな人生として改心していく物語です。

 

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聲の形の興行収入はどれくらい?

さて、ネタバレをご紹介し終わりましたが、ネタバレなんて見ずに映画館で見て下さいね!(笑)

それでは映画「聲の形」の興行収入は一体どれぐらいにまでなるのでしょう?

 

けっこう大々的に宣伝していたり、原作ファンも多くいたり、広い世代に受け入れられる作品となっているので、

興行収入はだいぶ見込める数字となっていくと思います。

 

「けいおん」=19億

 

「魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」=20.8億円

「ラブライブ School Idol Movie」=28.6億円

「ガールズ&パンツァー」=23億円

 

深夜アニメ枠のアニメの興行収入は有名所で言うとこのぐらいになっています。

この興行収入でも異常なほどです。

それだけ人気があるからこそですが。

 

「聲の形」は今上げた作品とは違って、アニメ放送はしていませんので、アニメファンをそのまま映画にまで呼びこむというのは出来ないです。

それに、連載終了したのも2,3年前なので、熱も多少冷めてしまっています。

 

現在公開中の「君の名は。」は原作はないのですが、公開6日目にして21億円を超える興行収入を出しています。

これはもう化け物じみていますね(笑)

 

話題性を「君の名は。」に持って行かれて、「聲の形」の影が薄くなっていますが、公開されて、「これは凄く面白い!」と評価されれば、

「君の名は。」同様に興行収入は跳ね上がります。

と言っても「君の名は。」を超えることは出来ないのですが。

 

「聲の形」は興行収入は10億行ければ上々ですね。

それだけ行ければ確実に及第点ですし、成功と言っていいでしょう。

個人的には好きな作品なので、皆さんに見てもらいたいという気持ちがあるので、興行収入は15億円くらい言って欲しいのですが、流石に無理があるでしょう。

 

今後上映されて、興行収入が明らかになったら追記していきますので、お楽しみに!

 

それでは最後までご覧頂きありがとうございました。

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