ID-0の2期の放送日は2020年に決定?原作ストックや円盤売上は?

ID-0はサンジゲン制作によるオリジナルのアニメです。

ロボットアニメに定評のあるスタッフが集められ、フル3Dで描かれる濃厚なSFアクションものになっています。

監督に「コードギアス反逆のルルーシュ」を手掛けた谷口悟朗氏、メイン脚本を「機動戦士ガンダム00」の黒田洋介氏を起用しています。両名は「無限のリヴァイアス」や「スクライド」といった名作を共に生み出した経歴もあり、非常に期待感のあるオリジナルアニメとなっています。

ロボットだけでなく、人物もすべてCGを使用して描かれた本作品。かなりの意欲作であることが伺えます。

今回はID-0の2期の可能性について考察していこうと思います。

最後までゆっくりとご覧になって下さいね。

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○ID-0のあらすじと感想

太陽系を離れた宇宙は厳しい環境であり、そこで活動するために人間の意識を転送して動かすことのできるロボット「Iマシン」と呼ばれる人型ロボットが運用されています。舞台はオリハルトという鉱石の発見により劇的に技術革新が進んだ世界。ここでは、太陽系のみならず、外宇宙へと生活の範囲を広げていました。

惑星連合アカデミーに所属する主人公ミクリ・マヤはIマシンを使ったオリハルトの採掘中に事故にあい、一緒にいた教授たちに見捨てられてしまいます。

途方に暮れるミクリの前に、オリハルトの採掘を生業してるエスカベイト社の宇宙船が現れ、救出されます。しかし、エスカベイト社は半ば強引にオリハルトの採掘を行う宇宙海賊同然の企業でした。

エスカベイト社には記憶をなくしたイドをはじめ、個性的な面々が揃っていました。そんな中、採掘したオリハルトの中から現れた謎の少女、アリス。彼女は何者かに狙われおり、エスカベイト社のメンバーはアリスを守りながら、失われたイドの記憶を明らかにしていくことになる、というストーリーとなっております。

ストーリーの展開もさることながら、随所に謎がちりばめられており、失われた記憶と共に世界の謎が解き明かされていく感覚が非常に気持ちのよいものでした。

キャラクターやロボットがフルCGで描かれていますが、表情の豊かさは素晴らしいものがあります。CGのため、人間の表情はやや硬めな印象を受けますが、Iロボットたちの動きなど、セル画とは違った魅力を出しています。

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○ID-02期考察その1…今後の動きはどうなのか?

ID-0は完全なオリジナルアニメとなるので、明確な原作というものが存在しません。

ただし、アニメ化に伴い、ノベライズ企画が始動しており、アニメに留まらない展開を行っています。

昨今では、漫画やライトノベルなどの小説を原作としたアニメ化が主流となっています。これは現在のアニメを制作する手法である、制作委員会方式をとるために重要になってくるからと言えます。

オリジナルアニメの場合、原作ファンなど固定のファンがおらず、知名度も0からスタートするため、制作に慎重になりがちです。

その点から考えますと、現状での2期の可能性は低いと言えるでしょう。

また、オリジナルアニメに多く見受けられるのが、映画化という手法です。

ここ数年でテレビ放映されたアニメの映画化・OVAの上映が多く見受けられます。

このID-0においてもそうした可能性が考えられるのではないでしょうか。

 

○ID-02期考察その2…アニメ人気はどうなのか?

6/2現在、主だったネット等の評判を見ると判断はしかねるという視聴者が多く見受けられます。まだ放映途中ということもあり、隠された謎が多くあること、伏線をいかに回収することができるかで評価が大きく変わる作品であると思われます。

ただ、監督の谷口氏に対して大きな期待を寄せている視聴者が多いのも特徴的です。

谷口氏の手掛けた「コードギアスシリーズ」もオリジナルアニメでしたが、スピンオフ作品も多く、一つのロボットジャンルとして定着するほどの人気ぶりでした。

そのため、ID-0に関しても今後の展開に期待する視聴者が多いのではないでしょうか。

またアニメ2期を放映するに当たって重要な要因となるのが、BDやDVDの売り上げです。

ID-0のBD等は8/29に発売となっていますので、予約段階で考えてみましょう。

某通販サイトでの予約状況は500位以下とかなり厳しい状況かと思われます。

ただし、2017年春アニメの円盤が6月下旬から7月下旬に販売されるのに対し、1か月ほど遅いことと、BOXでの販売であることから必ずしも2期が絶望的というわけではありません。

とはいえ、今後の伸びが見えないと2期は厳しいといえます。

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○以上を踏まえたID-02期の可能性

ID-0のスタッフは非常に優秀な方が集まっていますので、フックとしてはその点を押していくことで視聴者を確保することができるでしょう。

以上をまとめますと、ID-0の2期の放映は難しいという結果になります。

オリジナルアニメである以上、一定の客層をつかむことは最低条件として、何らかの形で視聴者に印象を与える必要があります。

あとは純粋に今後の展開が受け入れられるかどうか、そこに2期放映も含めた本作のプロジェクトの進退がかかっているのではないでしょうか。

しかし、昨今オリジナルロボットアニメは続編が作られる確率が高いという事実もあります。

2010年の「STER DRIVER 輝きのタクト」。

2013年に放映された「翠星のガルガンディア」や「マジェスティックプリンス」など、やはりロボットアニメには根強い人気があることが伺えます。

これらのタイトルのようになってくれればと、個人的には思える良作です。

今回はID-0の2期の可能性について考察してみました。

個人的な予想としては、2020年頃に第2期が放送されるのかなと思っています。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

興味を持っていただけましたら、ぜひ視聴してみてください。

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